フロントガラスリペア
走行中にピシッという音ともにフロントガラスに白い点が・・・
特に高速道路のような場所でご経験をされてる方は多いと思います。
ヒビが入ったままのフロントガラスでは車検を通すことはできません。
最初は小さなヒビですが徐々にヒビが広がり結局、ガラス交換をしなくては
ならない事態になりかねません。
普通乗用車のフロントガラス交換は安いと言われているOEM製品でありましても
交換代金を含めますと10万円はかかってしまいます。
そこでお勧めしますのが専用治具を用いたリペアです。
料金は1箇所16,500円(税込み)
車輌1台における料金表は下記となります。(税込み価格で表記)
施工内容 | 1箇所目 | 2箇所目~ |
---|---|---|
新規リペア | 16,500円 | 8,500円 |
補修リペア※1(リペア跡がある物) | 27,500円 | 16,500円 |
その他、別途ご相談ください。
施工内容
専用ツールにてレジン(樹脂)をヒビの先端まで流し込みUV(紫外線)ランプにてレジンを固めることにより通常使用で問題の無い強度まで修復することが可能です。
施工時間は1時間半~2時間ほどかかります。
修復可能なヒビの大きさは約3cm(500円硬貨)くらいです。
少し大きめなヒビの場合や衝撃点が複数ある場合は現場での判断となります事をご了承ください。
1年間の保証対象制度
ウインドリペアは1年間の保証付きです。
リペア後1年以内にヒビの延伸が見られた場合、直ぐにご連絡ください!無料での再リペアまたは全額返金にてご対応させて頂きます。
施工例
コンビネーションブレイクの修復
コンビネーションブレイクの修復
ストレイトブレイクの修復
修正の難易度が高い衝撃点が2箇所の修復
※画像でもおわかりのようにウインドリペアは完全に透明になるわけではございません。ヒビに(レジン)樹脂を流し込み硬化させる事により常用を安全に保つことが主な目的です。
ご承知置き下さいますようお願い申し上げます。
リペアツール
リペアツールはプロから絶対の信頼を得ておりますグラスウェルドジャパンのキットを使用し高精度なリペアを実現しております。
施工前の注意点
ヒビができてしまったら、まず水分が浸透しないようにビニールテープを貼ってください。※セロハンテープやガムテープは水が入り込みやすいです。
貼る際は出来るだけヒビに圧力をかけないようお願いします。
撥水コート剤の使用は絶対におやめください。ヒビに浸透しますと修復不可の場合がございます。
施工のお見積もり、ご予約、ご相談
・ヒビがあるのだけれど、これは直るの?
・複数箇所あるのだけど料金は?
など等、お気軽にお電話またはお問い合わせフォームからお問い合わせください。
お電話は下記へお願い致します。