仕事で使用しているボールペンですが、ちょっとオシャレぶって使っていたRon Herman(写真上)から郷土愛溢れる非公認キャラのモノ(写真下)へ切替ました。
人気にあやかりたいからでは御座いませんよ(^^;)
これも船橋を拠点とするリペアスタジオイチロクだからこそのモノのチョイス。
そう!これもホームタウンを愛するがゆえ (あやかりたいあやかりたいw)
さて本題です。
セラミックラインのヒビについてです。
せらみっくらいん?とは?
クルマのフロントガラスを見るとガラスをグルっと一周黒い塗装がされているのですがその部分を言います。
現代車に多く、黒く表から見えない部分は接着剤の糊しろのようなものです。
(古い車は嵌め込みが多いのでこの黒い塗装はありません)
花が咲いたように広がるヒビが出来ております。
本来ガラスリペアは車内側から鏡を当ててヒビとリペア用のインジェクターとの調整をするのですが、鏡が当てられないので経験でガラス面との調整を行います。
ヒビにレジン(樹脂)が行き届いたのを目視で確認しUVを照射して硬化させます。
通常のガラスリペアと同様にヒビにレジンが行届き目立たなくなりました。
衝撃点も綺麗に処理されております。
セラミックラインはガラスの端に近い事と修復が難しい事から他店にてお断りされるケースがあるようです。
このようにセラミックラインのリペアも修理可能なモノもありますので、ガラス交換をされる前に是非リペアスタジオイチロクへご相談ください。
近隣市区であれば無料で出張お見積もいたします。
ご連絡心よりお待ちしてるなっしー!